社長ブログ

多数決の危険性

会議で「スタッフみんなで決めます(決めました)」と発言する責任者の話を聞くことがあるのですが、

私はいつも「うーん違うんだよね」と思っています

会議というのは私もそうですが、参加者の時間も限られており全て出し切れるかというとそうではないのが実情

なので「重要性」「緊急性」の項目から優先順位が高いと思える事に対して発言をするようにしております
新商品であったり、同ブランドにまで影響があったりすると「それって違うのよ」と伝えるのですが、ちょっとした細かい事であれば基本はスルーします笑

良いのかどうかはおいといて、優先順位の高いところがメインなので

タイトルにもありますが、多数決の危険性

発表する側からしたら、皆んなの意見を取り入れた結果なのでこれで良いでしょという気持ちですが私はそうは思いません

極端な例ですが、「掃除をする」か「しないか」の問いがあった場合、したくないにて多数決が決まりやすくなりますもんね

極端な例ですけど、伝えたいことはそういう事です

私自身はみんなで決めたからこのエリアに出店した、この業態を出店したというのはないです

責任の所在は全て私にあるわけで、上手くいったなら良いですが万が一失敗というのが発生した場合皆んなの責任にするわけにはいかないわけで

かと言って周りの意見を全く聞かないのかと言えばそうではありません
会社の進みたい方向性と今の立ち位置を知る上ではとても重要です

重要なのは情報を集め、決断をするという事

決断に関して、誰々がそう言っていたからというのはあくまで伝聞役なだけで責任者としてどう捉えて決断したというのが重要な事です

失敗したとしても決断をしたという事で話が進む以上、他人がどうのこうのと言ったややこしい話になったりしないので、次に繋がるわけです

七転び八起きであれば良いって事です

それらがブレないためにも指標というのは重要であり、そこが唯一の共通言語であると言えます

2026/03/31

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